トキメキ★ハイスクールメイツからのお知らせ

2004年2月21日(土)『トキメキ★ハイスクール 5th 〜J-POP学園天国〜』開催へ向けて、
意気込み、意気込み、意気込みなどを各DJがお伝えしていきます。



さてさて、2月になりましたね。
まだまだ寒い日が続いてますけど、
風邪など召しておられませんか?あーちゃん様。

というわけで、トキ★スク東京校まであと19日
今日の担当は私、DJあ→ちゃんです。

今日はいきなり出演者の紹介をしてみたいと思います。
今回のトキ★スク、出演者は8名。
一挙にどうぞ。


U-15新潟代表DJ●dj:connie
トキ★スク主宰。ロリポム。
バブル時代が生み出した、量産型J-POPジェネレーションの寵児。
80年代後半〜90年代前半のJ-POPを得意とする。
ドラマーとしても活躍する彼の卓越したリズム感は、
クラウドをグルーヴさせ、フロアは常にハッピーなバイブに満ち溢れている。
あいぼんはもうコドモじゃないんだよぉ!!」


ピーターパンシンドロームDJ●dj:おなら一平
考えていないようでいて、実は結構いろいろ考えているDJ。
トキ★スク第1回目は客として参加していたが、いつの間にやら関係者に。
今後のトキ★スクを背負うにふさわしい若手のホープである。
声優モノや出所不明のアイドル楽曲を武器にフロアをスイングするその独自解釈的J-POPミックスは、
トキ★スクキッズたちの心を掴んで放さない。
「ウチくるっ!?」


ALPのおっきいオトモダチ●dj:A-key
不定期のほほんパーティー主宰。
その風貌から「トキ★スクのプーさん」として老若男女、幅広い世代から支持されている。
卓越したDJテクニックと激烈J-POPリミックスの選曲でフロアにはスマイルが絶えないという。
大人っぽさとあどけなさが同居する17歳、と書こうとしてその寒さに気づいた28歳うさぎ年(YU-KIちゃんと一緒)。
「僕の口はあの娘のおまる、舌はトイレットペーパー」


新潟発東京行鳥型戦闘機●dj:レオナ
偉大なる鳥。カモネギよろしくNegiccoを背負って全国を行商する幸せを運ぶ青い鳥。
鳴き声は「じゅんじゅん♪」(激萌)
ローカルアイドルからおしゃれ系まで幅広い選曲も魅力。
ラテンパーカッション、特にティンバレスの音色が入った楽曲がお好みだとか。
東京アイドルナイトでもプレイ中。


これからも大好きでいさせてくださいッ!●dj:あ→ちゃん
別名スーツの人。旧姓モンタグ。
テクノDJあがりの持ち前のつなぎテクと
最近あみ出したカラオケDJスタイルの融合により新たなトキ★スクシーンを担うキーマン。
perfumeのレジェンドを誰よりも信じる紳士。
東京下町愛好会会員(秋葉原・亀戸担当)
「あーちゃんが空を飛びたいのなら、僕は羽根になろう!」


アイドルをこよなく愛するトキ★スクのアイドル●dj:NOV
Feverray Recordings代表。
知る人ぞ知る、日本のハピハコ界のえらい人。
そしてもう一つの顔がアイドル大好っきDJ。
本物のDJテクニックによりMIXされるJ-POPソングスは脳内ドラッグを分泌し、フロア全体がトランス状態に。
極めつけは完璧かつかわいいフリの数々。女性ファン急増中のプレイスタイルは必見。


遅れてきたハロプロDJ新人王●dj:ビバ彦
ハロプロオンリーイベント爆音娘。から、首領の登場。
以前は爆音娘。総合プロデューサーとしてイベントを先導してきたが、
最近はDJとしても持ち前の敏腕振りを思い存分発揮している。
ハロプロを見続けてきたオトコの紡ぎだすミックススタイルは、
心地よいバラードからハードな4ツ打ちまでじつに幅広い。
「クラップユアハーンズ」


一人紅白歌合戦●dj:みぎ。
2ちゃんねる系J-POPイベント「歌謡ちゃんねる」主宰。
流行りモノから往年のジャニーズまで、縦横無尽にミックスするプレイスタイルは、
これまで数々のイベントにおいて輝かしい実績を残してきた。
今回のトキ★スクではどのような選曲でフロアを熱くしてくれるのか。
ブースから放たれる歌謡曲の絨毯爆撃を全身で受け止めろ!
「KANAKOたんハァハァ...」